2007年10月25日

行政視察 in北海道

 行政視察 013.jpg

10月23日から25日の日程で薫風会の皆さんと公明党の藤倉議員、斉藤議員、無会派の蜂須議員とともに北海道三笠市と夕張市に行政視察に行ってきました。

 三笠市では小中一貫教育特区についての視察です。中高一貫教育というのは最近良く耳にするところですが、小中一貫教育です。小学校と中学校の学習を継続性を持たせて取り組むものです。全ての教科というものではなく、国際科としての英語、自分の住む町を見つめなおす学習としての地域科がそれにあたります。

 三笠市の人口規模は羽生市の5分の1であり、そのままの形での羽生市への導入は難しい面が多いですが、非常に興味深い取り組みだと思います。しかし、説明の担当者が、着任して間もないということで一貫教育の概要を把握しきれていなかったというのは非常に残念でした。

 行政視察 034.jpg

 夕張市では夕張医療センターを視察しました。市の破綻によって、市立病院が指定管理者制度となり、民間が運営する病院です。市立での非効率な運営方式を簡素化かつ合理化しました。簡素化、合理化しながらも「住民の方を向いて」という事務長の説明に感銘を受けました。

 公式な視察ではなく市役所にも立ち寄りましたが、薄暗い市役所の中はガランとしており、人もまばらでした。そして、市内を一周すると人口の規模と比較してあまりにも立派な公共施設が非常に多いことに驚きました。

 今回の視察は政務調査費によっての視察です。大変有意義な時間をすごすことが出来ました。
posted by Nacky at 20:11| 視察 | 更新情報をチェックする